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【共働き夫婦】ズボラ主婦が貯金ゼロから年間180万円の貯金に成功した方法

にゃん吉
こんにちは。にゃん吉です☆
皆さんは毎月の貯金方法はどうしていますか?
収入から支出を引いて毎月残ったお金を貯金すればOKなんじゃないかな
ちゅん助

私も以前は「収入-支出」=「余ったお金」を貯金にする方法が貯金だと思っていました。そうなると、毎月ギリギリだったり赤字だったりするときは、貯金はできなくてもしょうがないと言い訳していたズボラ主婦がにゃん吉です・・・

今回は貯金ゼロの時代から節約に目覚めて年間180万円貯めた方法をご紹介します。

にゃん吉の貯金方法・貯金の管理の仕方もご紹介しますので、貯金したいと思っている方・貯金方法が分からないという方の参考になればと思っています。

にゃん吉
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貯金ゼロからの失敗ダラケ貯金ライフ

貯金ゼロだったどん底人生から、節約・貯金初心者だったにゃん吉の失敗した貯金方法をご紹介します。

お金に無知だったのでかなり失敗していますが、これから貯金を頑張ろうとしている方の参考になればにゃん吉は嬉しいので、思い切って恥をさらします!

貯金ゼロだった原因

20代は低収入だった時が多く、夫と同棲していた時は2人で月15万円で生活していた時もあります。とにかく毎日ギリギリの生活で心にも余裕がなく、貯金するなんて夢のまた夢でした。

毎月の収入と支出がいくらなのか、口座残高にいくら残っているのかも把握しておらず、給料日一週間前にATMでおろせるお金があるのかヒヤヒヤしていました。

貯金ゼロのダメダメ行動
  • 収入・支出を把握していない
  • 生活費がたりなければクレジットカードに頼っていた
  • 食費を極端にけずって、我慢の反動で外食していた
  • 2人とも喫煙していた
  • たまには贅沢してもいいよねと言って、少額でもご褒美が多かった
  • お金が余ったら飲み会や娯楽費に使っていた

低収入時代でも貯金する機会はたくさんありましたが、お金がないという反動から贅沢したい欲に負けてしまっていました。

実は私たち夫婦はどちらもお金に苦労した家庭で育ち、何かと「お金がない」と親に言われて育ってきました。自分自身も大人になってお金が足りなければ「お金がない」と周りにも平気で言うようになっていたんです。

「お金がない」は人やお金すら寄り付かなくなる呪いの言葉です。友達は遊びに誘いづらいですし、周りに気を使わせてしまいます。お金も負のオーラがある人からは逃げていきます。

「お金がない」と言うと、自分自身にも呪いをかけて貯金する意思を奪っていきます。自分は貧乏だから高いものは買えない、低収入だから貯金は無理に決まっているなど、勝手に限界を決めて諦めるクセがついてしまうんです。

貧乏を経験したからこそ、たくさん気づけることがあり、成長できました。

たくさんお金には苦労しましたが、結果的にはお金の知識を学べることができたので良かったと思っています。

にゃん吉の失敗ダラケの人生についてはプロフィールを見てください☆

節約ライフ開始、失敗ダラケの貯金方法

このままじゃダメだと思い、節約ライフを開始することに!

しかし、貯金なんてまともにしようとしたことがないので、たくさん失敗しました・・・

にゃん吉
そんな貯金初心者だった、にゃん吉の失敗談をご紹介します・・・

残ったお金で貯金するも失敗

今までまともに貯金をしてこなかったので、とりあえず残ったお金を貯金にすることに。

貯金する金額や目標も決めていないため、毎月残るお金はバラバラでした。多く貯金できそうなときでも、「貯金できているし、まぁいっか!」と言って外食に行くこともしばしば・・・

残ったお金で貯金するのは、浪費家のにゃん吉には向いていませんでした。

一つの口座ですべて管理して失敗

固定費の引き落とし・生活費・貯金をすべて1つの口座にまとめてしまっていました。

1つの口座ですべて一緒に管理してしまうと、貯金残高の把握がしづらいです。今月いくら引き落とされて、いくら貯金分が残るのかは最終日にしか分からないので貯金している実感がわきません。

生活費と貯金の境界線がないと、簡単に手を付けてしまうんですよね・・・

実際、生活費が厳しい時は貯金から使ってしまうことも多かったです。

夫婦の給料を別々で管理して失敗

夫の給料からは固定費の支払い・私の給料からは生活費といったように、夫婦別々の口座で管理していたので、全体的な支出や貯金が把握しにくかったです。

クレジットカードの支払いもそれぞれにあったので、管理も大変でした。

やはり、夫婦の収入は一つにまとめて管理するのが一番楽です。

貯金しては使うの繰り返しで全然貯まらず失敗

貯金が少しづつできるようになったものの、税金・車検・大きな出費がある時には貯金を崩すことに。

たりなかったら貯金で補うが当たり前の状態が続き、自分にも甘かったのですぐに貯金に頼る生活。

貯金は増えたり減ったりを繰り返し、実際年間いくら貯金していたのか把握していませんでした。

毎回貯金を使うたびに、せっかく貯金したのになぁ・もったいないなあと思うことが多かったです。

 

節約開始したばかりのころは、自己流で貯金をしていたため、そもそもなぜ貯金するのかなど深く考えず貯金していました。とりあえず貯金という名目のお金があるだけで満足していたのかもしれません。

節約や貯金をしていてもなぜ貯金が増えないんだろうと思い、きちんと節約や貯金方法などをネットや本で調べるようになりました。

成功した貯金方法

にゃん吉
ここからはたくさんの方法を試してきて、たどり着いたにゃん吉流の貯金方法をご紹介するわ☆

参考になるものがあれば取り入れてみてね!

夫婦の収入を一元化

夫婦別々に収入を管理していると、管理も2倍になり家計の全体像を把握するのに手間がかかります。そこで、収入は夫の口座にまとめてから家計管理をするようにしました。

  • 夫婦別々の口座管理→収入は合算して一つの口座で管理
  • 夫婦別々のクレジットカード管理→夫のクレジットカードで家族カードを作成し、請求先を一緒にする

これだけで、今まで手間がかかった家計管理や貯金も楽にできるようになりました。

妻が家計管理をしていて、夫も完全に妻に家計を任せている場合は収入の一元化は可能ですが、ご夫婦によっては難しい場合もあるかと思います。

家計管理や貯金についてきちんと夫婦で話し合うことは節約をするうえで最も大切です。お金の話はしづらく、方向性が違うとケンカになってしまうこともありますよね・・・

私の両親はお金の話をきちんとしなくなった結果、支払いに関してどちらも押し付けあって、いつのまにか私に知らない借金があったなんてことがありました(悲しいですが実話です)

夫婦でお金のことを話し合うことは、夫婦の未来の為にも必要と私は考えています。お金の使い方や価値観は合わせておくと、お金での揉め事が少なくなります。

先取貯金

貯金を始めるなら先取り貯金は必須です!

収入-支出=貯金とすると、給料日前に残ったお金を貯金にする方法をしがちですが、正直あまり貯まりません。なぜならお金が手元にあれば、ついつい使いすぎてしまうからです。

毎月かかる生活費を把握し、貯金出来そうな無理のない金額を設定したら、毎月給料が入ったら先に貯金します。先取貯金を引いて残ったお金で生活するだけです。

たったそれだけですが、確実に貯まります。

固定費・生活費の削減

貯金額を増やすためには毎月の必ずかかる固定費ややりくりする生活費の見直しが必要になります。

毎月かかる支出を削減すれば、削減できた分貯金額も簡単に増えます。

生活費の削減についてはこちらの記事にまとめてありますので、気になる方はぜひ見てみてください☆
【子なし共働き夫婦】ズボラ主婦が年間170万円の生活費削減に成功した方法【内訳公開】

生活費・貯金の口座を分けて管理

1つの口座で管理している場合、私は生活費と貯金の境界線がないと簡単に手を付けてしまうことが多かったです。みなさんはどうでしょうか?

私は簡単に貯金に手を付けてしまうチョロい人間なので、口座をそれぞれ分けることにしました。

貯金用・引き落とし用・生活費用の3つの口座に分けて管理しています。

  1. 給与・目的別貯金→住信SBIネット銀行を使用しています。SBIネット銀行は目的別口座といって1つの口座の中に別の口座を10個作ることが可能です。これを利用して目的別口座にそれぞれの貯金をしています。
  2. 引き落とし用口座→固定費やクレジットカードの引き落とし用口座です。生活費と引き落とされるものが一緒だと分かりづらいので分けています。
  3. 生活費用口座→生活費はデビットカードを使用しているため、デビットカードの引き落とし口座に生活費を入金しています。

口座を分けて管理するとそれぞれの金額が分かりやすくなるためオススメです。

にゃん吉家の家計管理方法はこちらの記事にまとめてあります
【子なし共働き夫婦】にゃん吉家の家計管理方法【手取り34万円】

貯金に目的・目標金額を設定する

私はお金を貯める時には必ず目的と目標を設定するようにしています。

貯金に名前をつけてあげることで、やる気と愛情がでて、頑張って貯めるぞ!と思えます。

ここでは私が目的別に貯金している項目をご紹介します。

特別費

特別費とは大きな出費や税金などのまとまった支払いに対応するための貯金になります。年間どのくらい必要か計算し、毎月積立をしていきます。

私は2年間分の特別費を貯めて、今は3年目の特別費を毎月の積立している状況です。

特別費を設定してから、お金が足りない!などの心配がなくなり、大きな出費にも対応できるようになりました。

ただし、特別費をガンガン使ってしまえばただの浪費になってしまいますので、必要な時に計画的に利用しましょう。

にゃん吉
私は特別費を貯め始めた時、調子に乗ってガンガン使ってしまったわ!

使ってOKな貯金だからと気持ち的に緩みやすいので特別費の無駄遣いは要注意よ!

特別費の記事はコチラ↓
【毎月いくら?】特別費の予算の項目一覧・貯め方のコツ【内訳・貯金方法】

車費用積立

車を2台所有しているため、車の税金や車検などの車にかかる費用が多いため、設定することにしました。

主に車費用に含めているものはこちらです

  • 自動車税
  • 自動車保険
  • 車検
  • タイヤ交換・オイル交換
  • その他整備代

最初は特別費と一緒にしていましたが、別にした方が分かりやすく予算の計画も立てやすかったので車費用の項目を増やしました。

実際分けて管理した方が、年間の予算や積立額の調整もしやすいので、車をお持ちの方は車費用の積立をオススメします。

車検が2年に1回なので、2年間にかかる予算を計算して24ヶ月でわり算した金額を積立金額にしています。

※急な故障や修理代に備えて少し多めに積立をするとGood!

車購入費用積立

以前は自動車ローンを組んでいましたが、生活費を下げるために自動車ローンは2台とも完済しました。今後は一括購入する予定なので、車を購入するための貯金をしています。

自動車ローン組むときは、予算以上でも購入できるので、私たち夫婦はついつい予算オーバーしがちでした。

私は車は消耗品という考えで、生活するための手段に利用しているため、身の丈に合った車しか持たないと決めています。

車やブランドなどの人に見せるための見栄はお金がかかります。誰かに見栄を張るのでは無く、自分の満足度を基準にすることを心がけています。

つみたてNISA

つみたてNISAとは?

つみたてNISAとは、少額の積立(年間40万円まで)をして投資によって得られた利益にかかる税金が非課税になる制度です。通常は利益に対して20.315%の税金がかかります。もちろん投資ですので、元本割れなどのリスクはあります。

つみたてNISAや一般NISAについて興味を持ち、自分で投資についてたくさん調べました。我が家では毎月の3万円ずつ積立をしています。

つみたてNISAについては、長くなりますので別記事でご紹介いたします。

生活防衛資金

生活防衛資金とは万が一の時(病気・失業)に備えるためのお金になります。

家族構成や職業によって金額は変わってきますが、我が家は生活費の半年分を貯めて手を絶対つけないように別の口座に預けています。生活防衛資金があることで、何かあっても半年は食べていけると思えるだけで安心感が全然違います。

特別費と同様に貯めおけば、将来何かあったとしても安心材料になる貯金ですよね。

生活防衛資金の記事はコチラ↓
【いくら必要?】生活防衛資金を貯めてピンチに備える!【おすすめ口座も紹介】

住宅費用

我が家では引越し費用を現在貯めている途中です。近々いい物件(賃貸)があれば引越しを考えているので、いつでも引っ越せるように貯めるようにしました!

マイホームの頭金などが必要な人やマイホームを持っていて後々かかるリフォーム費用等を住宅費用として貯めておいてもいいですよね。

出費する予定がある場合は、早めに計画的に貯金する事を心がけると、未来の資金計画に余裕が持てると思います。

貯金の優先順位を決める

貯金の優先順位をつけることは、貯金するうえでとても大切なことです。

貯金を使うのが早い順番から貯めていく方が、効率が良く貯金ができます。もし優先順位が同じくらいの場合は、金額を調整しながら同時進行で貯めていく事をオススメします。

一つ一つ貯金の目標達成をしていくことで、自分の自信にも繋がりますし、モチベーションもアップします。

ボーナスや臨時収入は即貯金

以前の私はボーナスやちょっとした臨時収入が入ったらまず考えていたことは、「うへへ・・・何に使おうかな?」でした(笑)

ボーナスは気分が上がって罪悪感なく浪費する原因になってしまいます。

たくさん浪費してきてやっと勉強した私は、ボーナスなどの収入は見向きもせず貯金にぶっこむという技を身につけました。

毎月の収入で生活し、臨時収入はあてにしないようにすると決意してからは、ボーナスが入っても使おうという気にはならなくなりました。

臨時収入が入った時に買うもの何か探すより、大切に貯めた貯金から本当に欲しいものを手に入れた方が満足度は高いです。

ただし、夫のボーナスが入ったら、夫への日々の感謝としてボーナスの1割をお小遣いとして渡しています☆

我慢しない・無理しない・ラクに続ける

ズボラな私がここまで貯金を頑張ってこれたのは、我慢しない無理しないラクに続けるの3つを大切にしてきたからだと思っています。

我慢しない

お金を使うことを我慢すると、その反動でいつか散財する時が来ます。昔の私は我慢して節約して、こんなに我慢しているんだらたまにはいいよねと散財するのはしょっちゅうでした。

我慢する節約は続きません。我慢しなくてよい節約方法を探すほうが有益です

無理しない

無理をして自分に合わない節約や貯金方法をしていると、やる気がなくなりお金が貯まらなくなってきます。私は袋分け家計管理をしていた時に、面倒になって節約することを諦めていた時もあります。

自分に合った節約・貯金方法は必ずあります。合わなかったら次の方法をどんどん試してみましょう!

ラクに続ける

ズボラな私は基本的に3日坊主で今まで何事も続きませんでした。そんな私がなぜ何年以上も節約や貯金を続けてこれたのかはラクにできる方法をやっと見つけられたからです。

3年以上かかって家計改善や貯金方法をたくさん失敗しながらも、自分に合う方法を見つけることが出来ました。

貯金は自分に合った方法が見つけられれば、誰でもラクに続けることができるんです。見つけるまでが少し大変かもしれません。

ラクに貯金できる仕組みづくりができると、イッキに節約や貯金が楽しくなってきます。

節約ライフは楽しみながらできるのが1番ですよね!

まとめ

にゃん吉
とても長くなってしまいましたが、最後まで見ていただきありがとうございます!

自分に合う節約・貯金方法が分からない・収入が低くて毎月の生活が苦しく貯金すらできないと悩んでいる方は多いと思います。昔の私もそうでした。

貯金できる金額は収入によっても限界があります。でも他の人と貯金額を比べて落ち込むことは絶対しちゃダメです!

大切なのは、どこを工夫すればこの人みたいにもっと貯金できるのか、この人のこの方法だったら私にも出来そう!と前向きな気持ちで比べることをしましょう☆

貯金なんて少額でもできたらOKなんです!自分を褒めまくりましょう!

私が節約・貯金を頑張ろうと思った時に1番先に捨てたものは見栄を張ることです誰かに羨ましがられるために見栄を張る人生は捨てて、自分や家族の満足度を高める事だけに集中するようにしました。

身の丈にあった人生を送り、自分が満足できればそれで100点満点です。

これからも皆さんのお役に立てるようたくさん記事を更新しますのでぜひ楽しみにしてください!
ちゅん助

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*ずぼらでせっかちな30代パート主婦 *地方で賃貸夫婦2人暮らし *半年で簿記3級&FP3級・FP2級取得 *貯金ゼロで節約も貯金も失敗ダラケの主婦が日々奮闘し、年間生活費170万削減・年間180万の貯金に成功☆ 誰でも簡単にできる節約&貯金方法をご紹介します!

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